川西市黒川活動地 11月の活動

前月に続きクヌギ林の除伐に悪戦苦闘!

・活動日時:平成29年11月11日(土)10時~15時
・天候:晴れ一時曇り
・場所:猪名川内馬場地区
・参加者数:8名

《活動内容》
 今月も10月に引き続き、猪名川内馬場雨森山麓で笹群の除伐と下草刈りを行いました。

 10月の2つの台風で活動圃場に通じる坂道は雨で抉れ、又 ヒノキ等の中木が倒れたり、枝木が折れ散乱する等荒れてしまいました。
そこで、まず散乱した枝木を活動者全員が処理し、その後圃場までの500㍍を四駆の乗用車で刈払機等器械を運んでもらいました。さすが四駆で悪路に負けずさっそうと登って運んでくれ大助かりです。

 天候は、やはり11月で日向であれば温いが、うす雲が差して来れば肌寒い季候です。

 圃場でも幹や小枝の散乱がありましたが、谷筋を刈払機で除伐する者、緩斜面を鎌・鉈等で手刈りする者に分かれ作業をしました。

 笹群の背丈は3㍍以上もあり、台風の影響で落ち葉や蔓が絡まっているため、4台の刈払機で悪戦苦闘しながら3段刈り等多段刈りしながらの除伐でした。刈った笹が切り株に覆い被さってきて悪戦苦闘しました。手刈り者も3㍍を超す笹を処理しました。そんな悪戦苦闘した除伐でありましたが、台場クヌギが顔を出したときは大いに遣り甲斐を感じました。

 黒川の台場クヌギは、古くから茶道などに使う高級木炭「菊炭」の産地であり伝統を守っています。

「茶道文化を支える森づくりの活動」として、同伝統文化の継承の意義深い里山保存のため多くの皆様のご参加をお待ちします。

 次回の活動は12月9日(土)です。当地、日生中央内馬場内で今回に続きクヌギ人工林の笹群の除伐を実施します。