神戸市布引・世継山活動地 4月の活動

夏日到来!! 青葉と緑に快適な汗を流して活動…世継山の古木整備に

日 時:平成30年4月22日(日)10:00~15:00

参加者:13名(会員)

天 候:快晴

数日前から夏日を思わせる日々が続き、本日も快晴で絶好の活動日となった。前月に伐倒したニセアカシア(風の丘)を含め、世継山の風倒木を中心にその整備と周辺の清掃、下刈り等に汗を流しました。時折吹く風も心地よいのですが、気温は上昇し水分補給に気を配りながら共同作業で、お互いに声を掛けながら安全第一で作業を実施しました。大径の倒木処理にはいささか手こずりましたが、安全に作業できたことは何よりでした。

また、山に到着直後から美しい声を聞かせてくれる「コマドリ」「センダイムシクイ」の姿を求めて若葉の中を探すもなかなか見つかりません。名人の写真機にとらえられた姿はお見事で、疲れを癒すに十分でした。若葉を見せた草木の姿が私たちの気を和ませてくれ、楽しい一日でした。

<本日の活動状況>

前月伐倒木の整理 世継山での伐倒共同作業

倒した木を土止めに活用

 

お昼の寛いだひととき

<本日の生物多様性>

 今日の世継山は、まだ4月というのに気温が上がり(神戸の最高気温:23.1℃)、夏を思わせる陽気になりました。その中で、センダイムシクイ、キビタキ、ウグイス、コマドリ、アトリ、シジュウカラ、コジュケイなど、夏鳥を中心とした野鳥が美しいさえずりの声を聞かせてくれました。
 野鳥は繁殖期に入っており、巣作りや子育てに取り掛かっています。エナガが巣材のコケを集めている姿も確認できました。
 チョウのなかまも、色々と観察できました。ふもとのロープウエイ乗り場横の小川では、クレソンの花の蜜を吸うアオスジアゲハが、風の丘ではツツジの蜜を吸いに来たジャコウアゲハが姿を見せました。
植物では、アマドコロやサンショなどの草木の花を楽しめました。

 
美しい声で鳴くセンダイムシクイ コケを集めて巣作りに励むエナガ アオスジアゲハ  
 
ジャコウアゲハ アマドコロ カラスサンショ  

<予告>

 5月度は、世継山山頂周辺の倒木・枯損木の処理、下刈り、除伐、道づくりなどの作業を予定しています。活動日は、いつもの第4日曜日の27日は森の俱楽部の総会があるため、第3日曜日の20日に変更していますので、ご注意ください。