加古川市弁財天山活動地 5月の活動

スズメバチホイホイの回収とクルミの木の植樹

活動日:平成30年5月19日(土)
参加者:10名
天 候:曇りのち晴れ

 前夜来の雷雨が上がり、湿度の低い涼しい朝を迎えました。
 B活動地に入ってみると、先月からの1ヶ月間で木々の葉が茂り、3月に補修を終えた日当たりのよい階段の両脇には草が丈を伸ばして、鬱蒼とした感じになっていました。時期に合わせた植物の成長の速さには驚かされます。
 本日最初の作業として、4月設置のスズメバチホイホイ6個全てを破損も行方不明もなく無事に回収しました。捕獲数を確認したところ以下の表の通りでした。数が昨年より増え、私たちの活動場所の安全性がこれによって高まったものと思います。

入っとる!

入っとる!

回収したスズメバチホイホイ

回収したスズメバチホイホイ

スズメバチをカウント

スズメバチをカウント

  仕掛け
今年 21匹 91匹 112匹 6ヶ
昨年 39 18 57 6

 除伐作業では、この時期特有のものとしてウルシが目立ちました。中には4m程に伸びているものもあり、汁が作業服や肌に付かないよう注意しながらの作業となりました。

除伐

除伐

11時の休憩

11時の休憩

 昼休憩時の気温は18℃、朝と変わっていません(ちなみに先月の昼休憩時は28℃)。気持ちのよい休憩時間を過ごせました。今月はメンバーのM.Mさんが種から育てたというクルミの苗を持参してくれたので、昼食後に皆でそれの植樹会をしました。葉がウルシに似ていて、間違って切られないよう保存木の目印に青テープを巻き、札も立てました。これからどのような木に育っていくか、楽しみです。

昼の集合

昼の集合

クルミ植樹記念

クルミ植樹記念

 今月の自然:4月に終わったと思っていたコバノミツバツツジの花、昨年12月に咲いていた季節外れのコバノミツバツツジもあるぐらいだから、これもありかな?。「食べられるの?」と人が集まるビロードイチゴの実とクワの実(ちなみに桑畑の地図記号は、桑の木を横から見た形を記号にしたもので、かつては絹産業が盛んであったために、それに必要な桑畑が地図記号としてあるとのこと)。それと、ワタの種まきが始まる弁財天山傍らの畑。畝を覆う等間隔に丸い穴のあいた黒いシート、農家の方が空いたところに何かを入れている。「種まきですか」と聞くと、「昨年はネキリムシにやられたので、薬を入れている」とのこと。種まきはこのあとだそうです。昨年もここでワタの成長を見ることができたので、今年も楽しみです。

4月に終わっていたはずのコバノミツバツツジの花

4月に終わっていたはずのコバノミツバツツジの花

ビロードイチゴの実

ビロードイチゴの実

クワの実

クワの実

綿畑の話を聞く

綿畑の話を聞く

6月の活動日は16日(土)。活動地Bの除伐と下刈りを引き続き行ないます。
暑く、湿度の高い中での作業となりますが、皆さんの参加をお待ちしています。