加古川市弁財天山活動地 8月の活動

暑い中にも少し秋を感じながらの活動

活動日:平成30年8月18日(土)
参加者:8名
天 候:快晴

 暑い日が続いていましたが、湿度の低い爽やかな風が吹いて空は秋を感じられる活動日の朝でした。本日は、ワタを自宅で育てているメンバーの一人、M.M.さんが、茶色のワタ(茶綿)を持って来てくれました。ワタには白色以外にも、茶色や緑色をしたカラーコットンと呼ばれるものがありますが、主流の白色におされてカラーコットンを目にする機会はなかなかありません。集合場所から活動地への道中にある農家の綿畑には花が咲いていました。オクラの花とよく似ています。

秋の雲

秋の雲

茶色のワタ

茶色のワタ

 山に入ると、セミの鳴き声の中にミンミンゼミやツクツクホウシの声も聞こえ、暑かった夏も季節が進んでいることを感じさせてくれます。
 本日の作業はC活動地手前の除伐・下草刈りに集中。体調に異常をきたすことのないように各自注意しながら作業となりました。

除伐①

除伐①

除伐②

除伐②

除伐③

除伐③

11時の休憩

11時の休憩

 昼食を摂り、集合写真を撮ってしばらくの談笑をしていると、K.A.さんが「マムシだ!」と叫びました。「どこ?、どこ?」と怖いもの見たさで3人ぐらい駆け寄りました。荷物を掛ける横木と支え木を縛る縄の隙間に入った蛇をみて、「アオダイショウの子だから大丈夫!」とT.M.さんが掴みだしました。その近くにM.M.さんのチャックをあけたリュックが掛けてあったこともあり、ちょっとしたハプニングでした。弁財天山ではあまり見かけることがないのですが、今回は写真に収めることができました。この後、午後はさすがに気温が上がり、14時半に笛を吹いて作業を切り上げました。

昼の集合

昼の集合

昼休みのハプニング:アオダイショウの子

昼休みのハプニング:アオダイショウの子

 今月の自然:セミの鳴き声は森を揺るがすほどですが、姿はなかなか見えません。なんとか見つけて撮ったのがミンミンゼミです。トンボは先月同様シオカラトンボとアキアカネ?を見ました。アラカシの幹の樹皮が剥がれた箇所で小型のスズメバチが樹液を吸っていたので、恐る恐る撮りました。今月の実は旬ではありませんが、ミヤマガマズミの実、ナツハゼの実、それと落ちていた青いクリの実。「花も実もある気軽に散策できる湖畔の里山」なので旬が楽しみです。

ミンミンゼミ

ミンミンゼミ

樹液を吸う小型のスズメバチ

樹液を吸う小型のスズメバチ

ミヤマガマズミの実

ミヤマガマズミの実

ナツハゼの実

ナツハゼの実

今年のクリ

今年のクリ

 

 9月の活動日は15日(土)。秋の訪れを感じながらの作業ができると思います。皆さんの参加をお待ちしています。