多可町八千代区楊柳寺活動地 12月の活動

イチョウが色付く中、年末恒例のしめ縄作りにチャレンジ

活動状況

活動日時 :2018年12月1日 9:30~14:00
参加者 :ひょうご森の倶楽部員 6人 会員外16人(内子供7人)
天候 :晴

■■しめ縄づくり■■
 今回の活動はしめ縄づくりです。会員のIkさんの家で、指導のItさんを迎え行いました。
天気が快晴で澄んた空に黄色く色付いたイチョウのコントラストが美しい里山の風景が出迎えてくれました。

最初、Itさんからしめ縄の稲わらの掃除の説明がありました。「材料の準備が作品の出来を決める」説明で納得しました。作品は「メガネ」です。手順は、ほぼ毎年同じです。 
①藁を掃除 例年になく気合を入れて、藁のハカマを取り除きます。
②藁を打つ 藁の半分ぐらいから先の方を槌で叩き柔らかくします。
③藁を半分に分け、さらに三つに分ける。まず右綯えで二つをない残った一つによりをかけながら谷に沿わし、片方完成。続いて左綯えを同様にない、角のように仕上げます。
④形を整える 角のように編んだ藁をメガネのように丸く曲げ、穂の先を揃え縛ります。完成です。

イチョウが醸し出す里山の風景

イチョウが醸し出す里山の風景

しめ縄づくりのI講師

しめ縄づくりのIt講師

①藁の掃除

①藁の掃除

②藁打ち

②藁打ち

③藁を綯う

③藁を綯う

③3つに分けた残りの一つを綯う指導中

③3つに分けた残りの一つを綯う指導中

④輪っかを作製

④輪っかを作製

④I講師作成のメガネの完成品

④I講師作成のメガネの完成品

 午前中でほぼ全員がメガネを完成させ、二重のめがねを作られた方もいしました。昼食は、持参したそれぞれお握りの他に鶏団子汁・こんにゃくの刺身、猪肉の煮物、焼き栗、炒り銀杏など、子供たちはマシュマロを焼いたり、楽しい食事になりました。
 午後からは、やり残した作業、青竹でミニ門松の素材づくりや片付けをして終わりました。

子ども達の昼食

子ども達の昼食、軽トラの上がお気に入り。

美味しい焼きマシュマロ

美味しい焼きマシュマロ

 

藁と唐辛子で遊んでいます

写真右唐辛子飾りに挑戦中(左の鉢は関係ありません)

二重メガネのしめ縄を作ってみました

二重メガネのしめ縄を作ってみました

 今年も事故無く無事1年間の活動が終わります。ご参加頂いた方々、ありがとうございました。玄関にしめ縄を飾って頂き、「私が作りました!」とPRして下さい。来年もよろしくお願いします。

■■次回活動日■■
新春 1月5日 10時から 楊柳寺で枝打ちと間伐作業の予定