赤穂市西有年活動地 1月の活動

今年初めての活動

活動日時   2018年1月27日(日) 9:00~12:30
参加者   森の倶楽部員 9名 西有年の里人 8名
天候   晴れ・一時小雪

 坂折池結氷

 天気予報では昨夜は雪が降るとの事でしたが、幸い赤穂周辺での降雪は無く寒さが厳しいものの活動参加の皆様、無事に到着。
 入口の坂折れ池は水は少ないものの完全に結氷しており、駐車場も霜でバリバリに固まっており、水たまりはカチカチに氷結しています、温かい瀬戸内地方とも思えない光景です。

森林整備活動者の集合

 森林整備活動者達が三々五々集まってこられました。寒さの厳しい朝ですが、今年初めての活動を楽しみにしておられる方々です。
 暖かい焚火を前に、ひと月の間に有った出来事とか、時候の挨拶とかが行われる楽しいひと時です。
 そのあと、リーダーからの新年の挨拶が有り、怪我防止の柔軟体操を行い、倶楽部員と里の方達の2班に分かれて活動を開始しました。
 
活動員達の集合

活動員達の集合

西有年の里の方達の活動

 里の方達が1班を編成して、ヒノキ林の間伐を行われました。

倶楽部員達の間伐活動

 倶楽部員達もヒノキ林にて間伐作業を行います、伐倒する樹木を選び、安全に倒す為にロープを掛けて伐倒開始、全員の呼吸を合わせての安全作業で伐倒完了、最後は玉切り・枝払い・処理材の段積みと手慣れた部員達が安全に留意しながら活動を進めていきます。
 これで、風が通り光の差す健全な檜林がよみがえりました。太陽の光が地表に刺すことにより、下草が育ち新たな樹木の芽吹きが始まり、生物の多様性が高まると同時に表土の保全等による水源涵養性の確保と水害・土砂災害の防止につながります。
 しかし、一番の効果は活動者が楽しめることです、経験と知恵とチームワークを駆使して命ある樹木を美しく伐倒する、これが森林ボランティアの醍醐味です。
 この活動地に初参加のYさんも、この醍醐味を楽しむ為に手鋸でチャレンジしました、素晴らしい伐倒に拍手。

活動終了

 一日の活動を怪我も無く無事に終わった後のランチタイム、焚火の側でお弁当を広げてひと汗かいた後の心地の良い疲労感を味わいながら楽しい談笑が続きます、森の活動の一番楽しい至福のひと時です。
 十二分に楽しんだ後、翌月の再開を約束し日が高くなり美しく明るくなった森の小道を辿り皆様家路につかれました。

 

来月の活動

 2月24日に森林整備活動を行います。