猪名川町柏原活動地 8月の活動

活動日 8月20日(日)
参加者 会員 7人 
天 候 曇り時々晴

 今月の第2日曜日(13日)はお盆となったため、第3日曜日に変更して本日の定例活動となりました。
 天気は薄曇りで時々晴、山中では時々涼しい風を感じるものの、やはり天気予報どおりの暑い一日となりました。
 今日の作業は、5月の作業の続きで実生松林の手入れです。松の間伐、枝打ちと、周辺の除伐や繁茂した笹の笹刈りを行いました。
 前回の松林手入れからは3ヶ月が経過し、木々はすっかり夏の深緑に覆われ、間伐の済んでいないところでは真っ暗なところもありました。また、光が入るようになったところでは笹が元気に繁茂し、作業の手を邪魔していました。作業場所も上がるにつれて傾斜も増し、足を踏ん張りながらの間伐作業が続きました。既に除間伐が済んだ林間は本当に気持ちのよい松林となっていますが、ところどころ根元に横に張り出した枝が残ってじゃまになるため、これらも整理して歩きやすくしました。
 笹刈りは刈払機を使用して行いましたが、途中、刃先で2、3匹のオオスズメバチが飛び交うのを発見、よく見ると、巣穴の出入り口を刈ろうとしていたようでした。さらに周辺を見渡すと、既に刈ったところで巣を探すオオスズメバチが4,5匹飛んでおり、こちらは気がつかないまま出入り口の上を刈ってしまったようで、出入りが少なかったためか偶然出入りの間に作業が済んでしまったようでした。
 結局、本日の作業区域のど真ん中に15mほど離れて2カ所の巣があったようですが、巣の周囲には赤いテープを張って、メンバーに周知することとなりました。これも自然との付き合いの中では仕方ないこと、取りあえず被害はなく一安心。

 9月の定例活動日は10日(日)です。残暑厳しい1ヶ月予報も出ていましたが、暑くても涼しい山風を感じながら大野山で汗を流してみませんか。お待ちしています。

今日の作業地は中央の松林

傾斜もきつくなり、踏ん張りながらの作業

人の背丈ほどに繁茂した笹

笹刈り後、奥は未手入れの暗い林

巣に餌を持ち帰るオオスズメ蜂(ボケてすみません!)

テープを張って、巣の周囲に注意

今日の松林の暑いメンバー