猪名川町柏原活動地 10月の活動

活動日 10月8日(日)
参加者 会員 10人 
天 候 曇り

 10月となりずいぶんと涼しくなりましたが、天気予報は夏日とのこと。熱中症に気をつけて作業に入りましたが、結局曇り空で思ったほどは暑くならず、まずまずの作業日和でした。
 本日の作業は、先月に引き続き実生松林の手入れを行いました。実生松林区域の上部にかかっていますが、このあたりは雑木も多く混在しており、松の間伐と雑木の除伐とササの刈り取りを同時に行うこととなりました。
 今回も、木を伐るたびに頭から枯れ松葉を被りながらの作業となり、首にタオルを巻いていても何処からか松葉が入り込んでチクチクとしていました。しかし、手入れをしたところは確実に明るくなっており、その充実感で多少の不快感も忘れることが出来ているようでした。
 途中、木に登っている蔓を引きずり下ろすと何やら実が付いており、よく見るとさるなしの実でした。早速みんな集まり、山の恵みの秋味を楽しむこととなりました。さるなしの蔓は、下山車道際でも見かけることはありますが、味を楽しむ機会はなかなかないと盛り上がりました。
 先月までに発見していたスズメバチの巣のうち、コガタスズメバチは何か事情があったようで空き家となっていましたが、オオスズメバチ2軒はまだ活発に出入りがありました。冬にはスコップで掘って宅内拝見をしたいと思います。

 秋の紅葉にはまだ遠い10月上旬でしたが、来月には秋らしい様子も伺えると思います。みなさんの参加をお待ちしています。

まだ使用中オオスズメバチの巣の出入口

転居後のコガタスズメバチの巣

ひたすら続く松林の手入れ

やまの恵み「さるなし」の実

さるなしで盛り上がっています

秋味を堪能したメンバー