加古川市志方町行常活動地 8月の活動

「行常の森」便り

活動状況

活  動  日  時   2017年8月20日(日)
参    加    者   26名
天          候   快晴(気温35℃超)
活 動 データ   草刈り=1,000㎡、樹林整備=200㎡

炎暑ですが、田んぼやため池をわたる清涼な風が快適です!!

満開の百日紅

満開の百日紅

  ピンクの百日紅は満開。碧空に巨大な入道雲。

  かしましいアブラゼミ。今日もまた炎暑です。

  長袖シャツ、長ズボン、ヘルメット、手袋に覆われて外気に露出するのは顔だけの身に汗が吹き出し、汗に濡れた長袖シャツが重く感じられます。

  ただ、田んぼやため池をわたる清涼な風の気持ちよさにも誘われて26人の皆さんが「行常の森づくり」を楽しみました。

  非日常の素敵な1日になりました。

草刈りだ!ボチボチ頑張らなきゃ!来年3月にミカンを植えましょう!

  この11年、竹林や樹林の整備が進んで林床には格段の陽光と風が入り、長年土中に眠っていた埋土種子が芽を出しました。

  アカメガシワ、タラ、ミョウガなどいろんな樹木&雑草がスクスクと育ち、生きもの達の多様性を増しています。

  しかし、草刈りは炎天下で体力・忍耐力が勝負処、長年続けている地元の皆さんのご苦労にエールを送るとともに「ボチボチと頑張らなきゃ!!」と背中を押されるのです。

  今日は麓のノブコ果樹園、イチロウ果樹園に加え、「好きにしていいよ!」と提供していただいた地元のシンイチさんの畑の草刈りです。来春にミカンを植えましょう!!

芽を出した埋土種子

芽を出した埋土種子

「リョウブの見晴らし台」の樹林整備

リョウブの丘見晴らし

リョウブの丘見晴らし

  若手?8人がソー3台、刈払機、ヘッジトリマー持参で大汗をかきながら標高120mの「見晴らし台」の樹林整備をしました。遠望が開け、樹陰に風も出てきました。この場所の手入れは久しぶりのため、目標を南側の眺望と風の入り口確保におき、下草刈に加え樹林の除伐をしました。
  作業に熱中するとすぐに大粒の汗が噴き出します。熱中症予防のため、塩飴の配布と「早めの水補給!」の声が飛ぶ中、「この木を残すか?切るか?」のやり取りを頻繁に交わし、除伐を進め、素晴らしい眺望を復活させました。

  西側は刈払機で気持ちの良い登山道が完成し、東側、北側の繁茂した樹木は、チェンソーで伐倒。見る見る明るい空間が広がりました。またノコ、鉈を操り、瞬く間に除伐材が整理されて以前にも増して素晴らしい広場が現れました。12時少し前に作業終了。お待ちかねの「かき氷」を目指して下山。ご苦労さまでした。(宮内さん記)

ヘッジトリマー

ヘッジトリマー

かき氷を目指し下山

かき氷を目指し下山

ウマノスズクサ植栽増強

 自宅で育てていたジャコウアゲハの食草・ウマノスズクサ20鉢ほどをさらに植栽しました。広場の北面はスズクサが巻き付いた支柱が立ち並んで風景が変わってきました。先日、漆黒の妖艶な成虫の飛翔も視認され、期待が膨らみます。

今日の最後の仕上げはカキ氷!お代わり4杯も!!

 涼しい風が吹き込む稲荷神社の樹下で地元のオセッタイのカキ氷を堪能しました。
 皆さんは直径15cm・深さ6cmのボウルに山盛りのカキ氷に赤・青・黄色のシロップをかけ、平均2杯、最高4杯もいただきました。各位は炎暑の下、よくぞ頑張った!などそれぞれの感慨を抱いて昼食後に帰路につきました。

コーヒーがけかき氷

コーヒーがけかき氷

9月の活動=13、17(日)、27日。

HP http://hyogo-morinoclub.jp/hokoku/hokoku-15/2017/07/16/20906