加古川市志方町行常活動地 4月の活動

「行常の森」便り

活動状況

活 動 日 時       2018年4月15日(日)9:30~15:00
参   加   者    28名
天         候    晴れ
活動データ    竹林整備≑400㎡ 草刈り≑900㎡ タケノコ収穫=180余個

竹林後退、樹木に勢い、景色変貌

 この10年余、シブトク竹を伐り除いてきました。間伐した竹林には光が存分に入って、良質なタケノコが生え、また木竹混交林の竹を除いた結果、樹木が勢いを増してきました。竹を皆伐した林地では竹の再生にブレーキをかけるため多様な花樹や果樹を植栽しました。

 特に愛宕山南斜面やイノシシ坂下部は竹が姿を消し、代わりにたくさんの若葉をつけた若木が気持ちよさそうに枝を伸ばしています。まだまだ道半ばですが、私たちが目指した風景を目の当たりにすると嬉しくなります。ファイトが湧いてきます。

 
タケノコ用竹林

タケノコ用竹林

里の名人が刈払機の修理のノウハウを伝授

ノウハウの伝授

ノウハウの伝授

 里人・保美さんは手先が器用で、器械類に詳しく「なんでもござれ」の工作・修理名人です。

古い刈払機のエンジンの修理の方法を教えてもらいました。

キャブレター、エアフィルター、イグニッションプラグの分解掃除と調整などのノウハウを田村さん、大谷さんが伝授されました。

トレトレのタケノコを湯がいて、焼いて、美味しくいただきました。

ウマノスズクサ栽培地にタケノコ

ウマノスズクサ栽培地にタケノコ

 今年の収穫は180余個、参加者で山分けしました。一人当たり7個余を自宅で湯がくのもひと苦労でしょう。焚き火で焼いたアツアツのタケノコは焼クリの味に似てたいへん美味しくいただきました。
タケノコ収穫

タケノコ収穫

行常育生まれのジャコウアゲハが初飛翔

 一昨年から田中さん、大谷さんらのアゲハチームが幼虫の食草であるウマノスズクサを栽培し、姫路から40頭の幼虫を移住させました。

その一族の後裔が魅力的な姿を現しました。

会いにお出でください。貴方の肩に止まるかも?

 
ジャコウアゲハ上面

ジャコウアゲハ上面

ウマノスズクサ栽培地

ウマノスズクサ栽培地

 
ジャコウアゲハ側面

ジャコウアゲハ側面

見学者がきました。

姫路市東多田自治会から来られた2人は同地で竹林整備活動を始める由です。地元の住民の組織化や外部からの応援者の確保方法に関心があったようでした。

高砂市の保育園の保母さんが下見にきました。524日(水)に24名の園児を引率して活動地に遊びに来ます。当日は仲間のシニアの皆さんが手助けをします。福田智之さんのウグイス笛、タケノコ掘り、カブトムシの幼虫とり、焚火を楽しんでもらいます。

ツリー・スタデー~~「大人のための樹木実習」

「里山サバイバルクラブ」 行常チームが519日(土)に共催します。

一般市民5名+倶楽部会員10名の参加です。

申込を締切りました

申込ありがとうございました。

 
頂上付近の新緑とツツジ

頂上付近の新緑とツツジ

5月の活動予定 9日(水)20日 (日) 23日(水)

行常のHP http://hyogo-morinoclub.jp/about-volunteer/area-about/area-15