神戸市太子の森活動地 3月の活動「天皇陛下ご下賜金植樹」

天皇陛下ご下賜金による植樹をしました

活動日:2017年3月12日(日) 10:00~14:30(昼休み:30分)
参加者:19名
    (公社)兵庫県緑化推進協会 1名
    倶楽部会員:14名
    その他:4名 一般市民 1名、 イノシシ獣害防護柵設置企業 3名
天 候:快晴

活動内容:

・本日の太子の森の活動は、兵庫県緑化推進協会からのお世話で「天皇陛下ご下賜金による記念植樹」を行いました。一日中雲一つないような快晴に恵まれ、緑化推進協会の土岡事務局長をはじめ、イノシシの獣害対策の柵設置をお願いした正和商事(株)から3名、地元の一般市民1名、森の俱楽部会員14名の、総勢19名もの参加者に集まっていただき、植樹をしました。
・午前10時に、植樹場所の「太子の森」記念碑の前に集合して、活動地の代表リーダー徳田さんの挨拶、土岡事務局長の祝辞、森の俱楽部の山下会長の挨拶の後、ストレッチ体操をして植樹を開始しました。
・今日植えたのは、樹高3mほどのイロハモミジ1本で、記念碑の背後に穴を掘り、参加者全員が少しずつ苗木の根元に土をかけて、植え付けをしました。杭を2本打って横木を通し、苗木を固定しました。獣害防護柵を設置していただいた後、「天皇陛下ご下賜金による植樹」の標柱を立て、最後に参加者全員で記念写真を撮って午前中で植樹を完了しました。
・昭和34年に現在の天皇陛下(当時は皇太子)のご成婚を祝って兵庫県下の各市町村からのご献木を植えたことが名前の由来であるこの「太子の森」で、本日植樹したイロハモミジが健やかに育ち、春の新緑や秋の紅葉で訪れる皆様の目を楽しませてくれるよう、太子の森の活動メンバー全員で大事に見守っていきたいと思います。今回の植樹が無事に終えられましたことは、本日の参加者をはじめ関係者の皆様のご協力のおかげです。厚くお礼申し上げます。

植樹開始前の徳田リーダーの挨拶

 

植樹用の穴掘り

イロハモミジの植え付け作業

 

苗木周りの土の踏み固め

苗木をシュロ縄で横木に固定

 

イノシシの獣害防止柵と標柱を設置

植樹終了後に参加者全員で記念撮影

本日設置した標柱の記載

<午後の活動>

・午後は、倶楽部会員9名と地元市民1名の計10名が残って、記念碑周辺で常緑樹の間伐や排水路の清掃などの作業をしました。3月も半ばになり、春の日差しの下で暖かく絶好の活動日和に恵まれて、快適な活動ができました。

次回の太子の森の活動は、4月9日(日)の予定です。太子の森の代表的な植物「ウラシマソウ」の花が咲いている時期になりますので、その観察会を予定しています。多数の皆様のご参加をお待ちしています。

伐採した常緑樹の枝払い作業

 

伐採した常緑樹の幹で土留めを設置