神戸市太子の森活動地 3月の活動

外国人2名も参加して国際的な森林整備活動

 活動日:2018年3月11(日) 10:00~14:30(昼休み:30分)
 参加者:会員6名、会員外3名=地元市民1名、ドイツ人女性1名、ベルギー人男性1名、計9名
 天 候:晴れ

活動内容:

・今日の太子の森は、雲ひとつないような青空が広がり、気温も12℃ほどまで上がって、絶好の活動日和になりました。
・今日は、倶楽部の会員6名と地元市民の一般参加者1名の常連メンバー7名に、森林ボランティア体験希望のドイツ人女性M.Hさんとベルギー人男性D.Fさんの2人の、合計9名の皆様に集まっていただき、国際的な活動になりました。2名の外国人は、日本の政治経済や歴史についての博士・修士論文の研究をするために、今月初めから1年間の予定で神戸に滞在しているそうです。先週末に六甲山のハイキングをしていて、森林ボランティアの情報を知り、森の倶楽部の事務所を通じて太子の森での活動を紹介されたとのことです。
・今日も、参加者全員で「小鳥水浴場」周辺で常緑樹や枯損木の除伐、ネザサの下刈りなどの作業に取り組みました。M.HさんとD.Fさんには、先ず森林整備の必要性や安全な作業についての説明をしました。その後、森に入って常緑樹の除伐を中心に作業を体験してもらいました。最初は小径の木でノコギリの使い方から練習をして、次第に太い木の伐倒にも挑戦してもらいました。
・外国人の2名とも日本語が堪能で、我々のボランティア活動に関心を持ち、色々と質問も受けました。「受け口」・「追い口」などの用語も覚えてもらいました。昼休みには、一緒に昼食の後で活動メンバーと色々な話題で談笑をして、和気あいあいのひと時を楽しみました。
・30分で昼休みを切り上げて午後の作業を開始し、14時30分ごろにケガなどの事故もなく無事に活動を終えました。この「小鳥水浴場」周辺は、今年初めから3回続けての活動となり、すっきりと明るい森に生まれ変わってきたことが実感できました。
・最後に、2名の外国人に今日の活動を体験した感想を聞いたら、「たくさんのことを知ることができ、とても楽しかった。また来月も活動に参加したい」とのことでした。今後1年間の神戸滞在の間に、太子の森の常連メンバーになってもらえるかもしれません。

※ 次回の太子の森の活動は4月8日(日)の予定です。桜の花は散った後かもしれませんが、太子の森の代表的な植物「ウラシマソウ」の花が咲きだしている時期と思われ、観察会を予定しています。 たくさんの皆様の参加をお待ちしています。

朝のミーティング

 

常緑樹の除伐作業(その1)

常緑樹の除伐作業(その2)

 

除伐作業中のM.HさんとD.Fさん

除伐後の枝払い作業(その1)

 

除伐後の枝払い作業(その2)

ネザサの下刈り作業

 

昼食後の談笑

今日の活動後の太子の森

 

今日の参加者集合写真