神戸市太子の森活動地 4月の活動

ウラシマソウの観察と常緑樹の除伐作業

活動日:2018年4月8日(日) 10:00~14:30(昼休み:30分)
参加者:会員8名(うち1名=初参加)
    会員外3名(地元市民1名、ドイツ人女性1名、ベルギー人男性1名)  計11名
天 候:晴れ

活動内容:

・今日の太子の森は、数日前までの初夏を思わせるような陽気から一転して、冬に逆戻りしたような寒さの中での活動になりました。
・今日は、初参加の1名を含む倶楽部会員8名と地元市民の一般参加者1名に、先月に引き続きドイツ人女性M.Hさんベルギー人男性D.Fさんの2人が加わり、合計11名の皆様に集まっていただき、盛況な活動になりました。
・初参加の俱楽部会員は、森の倶楽部の事務局をされていて、外国人の二人がボランティア活動参加の申し込みをされたときに、太子の森の活動を紹介された経緯があり、今回は二人と一緒に活動しようと初めて参加されました。
・今日は朝のミーティングの後、まず太子の森の代表的な植物である「ウラシマソウ」の花の観察会をしました。活動地の外周を一巡りして、もみじ谷の新緑や展望ポイントからの神戸の市街地の眺望、連理のクスの木の珍しい姿なども楽しみました。ウラシマソウはちょうど開花の時期で、連理のクスの木の下には50株ほどの群落があり、参加者全員でそのユニークな姿を観察しました。
・11時30分ごろ「小鳥の水浴場」に戻ってきて、常緑樹や枯損木の除伐などの整備活動を開始しました。外国人の二人は、午後は神戸市内で開催されるジャズフェスティバルを鑑賞するとのことで、午前中のみの活動となりましたが、除伐作業に取り組んでもらいました。昼休み前に参加者全員で集合写真を撮った後、二人は下山していきましたが、また来月も参加するとのことでした。
・今日も、30分で昼休みを切り上げて午後の作業を開始しました。除伐作業では、掛かり木になるものも何本かあり、少し手こずる場面もありましたが、14時30分ごろにケガなどの事故もなく無事に活動を終えました。

※ 次回の太子の森の活動は5月13日(日)の予定です。太子の森のもう一つの代表的な植物「ギンラン」の花が咲いているかもしれません。たくさんの皆様の参加をお待ちしています。

朝のミーティング

 

観察会の途中「もみじ谷」の新緑の中で

ウラシマソウを観察するメンバー

 

ウラシマソウの花

連理のクスの木をバックに

 

常緑樹の除伐作業(その1)

常緑樹の除伐作業(その2)

 

掛かり木の処理作業

除伐後の枝払い作業

 

活動を終えたメンバー

今日の参加者の集合写真