関学千刈キャンプ 学生リーダーの安全研修を指導

日 時 :2017年2月23日(木) 9:00~15:00
天 候 :曇り一時雨
場 所 :関西学院千刈キャンプ(三田市香下)
参加者 :当倶楽部会員 6名、関西学院千刈キャンプ学生リーダー 20名

関西学院大学が運営されている研修施設「関西学院千刈キャンプ」から要請いただき、同所で活動している学生リーダーの里山整備作業安全研修を指導しました。
学生リーダーの活動の一つに同所の環境整備(施設利用者の安全のために、枯れ木の伐採や遊歩道の階段設置・補修など)があり、これらの活動を実施するうえでの安全面の留意点や実際の作業要領・道具の扱い方を指導してほしいとの要請でした。

実技研修に先立ち、午前中は研修室において里山における作業の安全について、事前準備、作業環境、装備・服装なども含めて広く学んでいただきました。合わせて、研修施設の環境整備ということだけでなく里山の保全という視点をもっていただくよう、里山のおかれている現状や整備の必要性を学んでいただきました。
午後はフィールドに出て、実際に木の伐採や笹の刈り取り作業を通じて「安全」を学んでいただきました。学生リーダーはすでに鉈(ナタ)や刈払機を使用しているとのことなので、これらの安全な使い方についても研修に含めました。

このような施設で活動しているメンバーばかりなので、全員積極的に作業に取り組まれ、また熱心に質問もしていただきました。
今回の研修を活かして安全に活動されるとともに、里山保全も意識して活動されることを期待します。

 
作業の安全について講義   班ごとに自己紹介と実技研修の説明
 
鉈を使う場合の注意事項を説明   刈払機の安全な使い方を説明
 
刈払機による笹刈りを全員が実習   研修終了後の集合写真