森林ボランティア講座 リーダー養成編 3回目

生物多様性豊かな森づくりと災害に強い森づくり

日 時 :2017年7月30日(土)10:00~16:30
場 所 :県立フラワーセンター(加西市)
天 気 :晴れ
参加者 :受講者 10名
 講師  3名
 スタッフ 5名(県 1名、ひょうご森の倶楽部 4名)

リーダー養成編の3回目は、講義と実技研修、グループワークにより、生物多様性豊かな森づくりや災害に強い森づくりを目指した活動の進め方を学んでいただきました。

生物多様性については、県立人と自然の博物館の橋本主任研究員から、生物多様性の定義や危機の現状などをお話しいただいた後、生物多様性豊かな森づくりの進め方を講義していただきました。

続いて、県立森林・林業技術センターの山瀬研究主幹と前嶋専門員の指導で、里山の現状を把握するフィールド調査の方法と、そのデータを基にした森づくり計画の策定を実習しました。
フィールド調査実習は短時間ではありましたが、猛暑の中での実習で汗だくの研修となりました。
森づくり計画の策定はやや手ごわかったようですが、現状を把握・評価し、計画を策定する手順や考え方を学びました。

当倶楽部スタッフは講座の運営のほか、フィールド調査の指導補助に当たりました。また、調査区画の設置など事前準備(7月20日)にも参加しました。

 
橋本主任研究員による生物多様性に関する講義   汗だくになりながら、毎木調査と実生・萌芽調査の実習
 
フィールド調査結果の取りまとめと、調査結果から整備計画を検討   県立森林・林業技術センターの山瀬研究主幹と前嶋専門員からグループワーク結果の講評と解説