平成29年度動力機安全研修会を開催しました。

研修会内容

・日時:平成29年11月23日(木・祝日) 9:30~16:00
・場所:多可町 山林
・参加者:俱楽部会員57名(指導スタッフ3名、運営スタッフ2名、受講者52名)
・指導企業:I社 7名
・班割り:9班体制(うち1班は初参加者) 

 前日の夜中まで雨が降り続き、開催が危ぶまれた動力機安全研修会も、当日朝には雨も上がり、参加予定者全員が集合しました。

 オリエンテーションでは技術指導をお願いしたI社から選木~伐倒までの注意事項をご教示いただきました。ストレッチ体操のあと、班ごとに研修フィールドに向かいましたが、初参加者3名の班は別途「伐倒の基礎」講義を俱楽部指導スタッフから受講しました。

 研修フィールドは、昨年のフィールドより傾斜が比較的緩やで間伐作業はやり易かったと思います。 実技研修では、伐り手・滑車掛け・ロープ牽引役を順次交替しながらおこないましたが、チェンソーのトラブルやかかり木等で苦慮した班もあり今後の反省材料となりました。

 約4時間の実技研修後、山林広場に集合しI社から講評をいただきましたが、ご指摘事項は今後の研修に生かしていきたいと思います。最後に研修受講の証しである「認証シール」を全員に渡して解散しました。

 今後は、動力機使用による利便さと同時に怖さも体感することが必要と思われます。これまで活動地で動力機をあまり使われていない方も、これを機会に動力機を手に取り、体感する機会を増やして欲しいと思います。

 NPO法人ひょうご森の倶楽部では「安全は全てに優先する」を安全の合言葉にしています。傷害事故は、ちょっとした気の緩みが発端となり発生します。安全を常に意識した行動を通して、楽しい森林ボランティア活動をおこないましょう。

参加者全員集合!