(株)日本触媒の新入社員研修を支援しました

雨の中で間伐作業体験を指導

実施日時:2018年4月6日(金) 9:30~17:00
行事名称:「日本触媒・水源の森」新入社員研修
開催場所:宍粟市 有が原国有林、赤西渓谷および楓香荘
参 加 者 :(株)日本触媒 新入社員54名、 事務局5名
     兵庫県立森林林業センター 1名(山瀬主席研究員)、兵庫森林管理署 2名
     ひょうご森の俱楽部 12名
天 候 :雨時々曇り

実施内容:

・(株)日本触媒の新入社員研修の実習活動が、今年も宍粟市の有が原国有林、赤西渓谷および楓香荘で実施され、今年の新入社員54名(うち女性8名)が参加しました。ひょうご森の倶楽部からは、12名が指導スタッフとして研修に協力しました。
・当日は、朝は曇り空だったものの研修の現地へ向かう途中で雨が降りだし、そのまま雨が降ったりやんだりというあいにくの天気でした。午前中は有が原国有林で、新入社員54名が9班に分かれてスギの人工林に入り、間伐作業体験に取り組みました。最初にオリエンテーションとストレッチ体操のあと、森の俱楽部のスタッフの指導のもと、各班6名の新入社員が交代しながら、それぞれの役割分担を果たしてスギの木を各班2本程度ずつ伐採しました。
・伐採作業の後は赤西渓谷にある「日本触媒-水源の森」に移動して昼食の予定でしたが、雨天のため楓香荘に移動しての昼食に変更になり、その後マイクロバス3台に分乗して赤西渓谷の自然観察に向かいました。新入社員の皆さんには、車窓からだけの観察になり、赤西渓谷の自然美や先代杉の偉大な姿を身近に見てもらえず残念です。
・楓香荘に戻った後、森林林業技術センターの山瀬主席研究員による森林の生物多様性についての講義に続いて9班に分かれた新入社員が日本触媒の社会貢献の意義と、今回の研修を明日からの行動にどう生かしていくかをテーマに、班ごとに討議しその結果を発表するワークショップが行われました。ワークショップの結果について、森林林業技術センター、ひょうご森の倶楽部の各代表から講評があり、午後5時に研修を終了しました。

間伐体験場所の事前確認をするスタッフ

 

研修前のオリエンテーション

間伐作業前のストレッチ体操

 

間伐場所へ向かう新入社員たち

間伐作業の注意点などの説明

 

間伐作業-その1

間伐作業-その2

 

間伐作業-その3

森林林業技術センター山瀬主席研究員の講義

 

ワークショップに取り組む新入社員

ワークショップの発表

 

ひょうご森の俱楽部の山下会長講評