川崎重工業(株)の森づくり活動「自然観察会」を支援しました

春の花と新緑、野鳥の声を楽しんだ「自然観察会」

実施日時:2018年4月14日(土) 10:00~15:00
行事名称:川崎重工 企業の森づくり「自然観察会」
開催場所:多可町 「北播磨余暇村公園」および「牧野大池周辺ウォーキングコース」
参 加 者 :川崎重工社員とその家族 71名(大人46名、子供25名)、 事務局 11名
     森の倶楽部会員 5名(案内人 4名、 補助スタッフ 1名)
天  候:晴れ後曇り

実施内容:

・4月14日に、多可町「北播磨余暇村公園」を中心に川崎重工・春の企業の森づくり活動が行われました。その一環として「自然観察会」が実施され、森の倶楽部から5名が案内人および補助スタッフとして参加しました。
・当日は、朝10時から余暇村公園で開会式と参加者全員での記念撮影をした後、2班に分かれて、それぞれ午前中の森づくり作業と自然観察会に取り組みました。午後は2班の参加者が入れ替わり、同じ内容を繰り返しました。
・自然観察会は、余暇村公園からバスで10分足らずの所に移動して「牧野大池」周辺のウォーキングコースで実施しました。ここは、もともとアカマツ林の山だったものが、松枯れ病により荒れた山になり、雑木林に変わろうとしている様子が見られます。
・平年であればヤマザクラが見ごろの時期のはずですが、今年は3月から気温が高い日が続いたために、散り果てて葉桜になっていました。それでも、スミレのなかまやフデリンドウ、コバノミツバツツジ、ナガバモミジバイチゴなどの春の花や、クロモジ、ウリハダカエデ、カナクギノキなどのみずみずしい新緑を観察することができました。また、ウグイスやシジュウカラ、センダイムシクイなどの野鳥の声も楽しめました。
・観察会の最後には、牧野大池の岸辺から対岸の山に向かって全員で「ヤッホ!」と叫んで「やまびこ」を体験しました。
・事前の予報では、当日は雨模様となっていましたが、朝は晴れ間が広がり、午後は雲ってきたものの雨に会うことはなく、無事に観察会を終えることができました。

参加者全員の記念撮影

 

自然観察会の風景(その1)

自然観察会の風景(その2)

 

牧野大池で「やまびこ」体験をする参加者

観察した植物の代表:

フデリンドウの花

 

シハイスミレの花

ナガバモミジイチゴの花

 

クロモジの花と新緑の若葉