県立森林大学校の授業「里山論」を受入れました

猛暑の中で除伐作業実習

日 時 :2018年7月20日(金) 10:45~15:30
天 候 :晴れ(猛暑)
場 所 :三木山森林公園 会議室 & 当倶楽部 三木市三木山活動地
参加者 :森林大学校 学生12人、職員1人
 当倶楽部 7人

 昨年開校した県立森林大学校(宍粟市)の2年生の授業「里山論」のうち「森林ボランティア活動体験」を受け入れました。
 森林大学校は次代の林業を担う人材-言わば林業のプロを養成する専修学校ですが、「里山論」は「人と里山の新たな関係を理解し、里山の見方と再生・保全の方法、ひいては地域の元気、活性化に寄与するための基礎知識を学ぶ」科目であり、この中で一般市民による里山保全活動の実際を把握するために森林ボランティア活動を体験することになっています。
 このように、授業の目的は作業技術の習得よりも市民ボランティアと一緒に活動することであることから、当倶楽部からは実習場所とした三木山活動地のメンバーなど7人が参加しました。

 午前中は屋内で森林ボランティア活動が行われている背景や現状を説明するとともに、当倶楽部の活動内容などを紹介しました。
 午後は当倶楽部の三木山活動地で里山林の除伐作業を実習してもらいました。学生は伐採作業の研修実績がまだそれほど多くないとのことで、道具(手鋸)の使い方からの講習になりましたが、それぞれにやや太い目の木の伐採と玉切り~整理を実施してもらいました。
 三木市でも最高気温が35℃前後の日が続いていましたが、この日も同様に暑かったことから実習は早い目に切り上げて屋内に戻り、学生の質問に応えるとともに、当倶楽部メンバーから気が付いたことをアドバイスして授業を終了しました。

講義   ストレッチ
森林ボランティア活動の背景などを講義   当倶楽部の指揮でストレッチ
現場説明   作業風景1
作業内容・要領を説明   除伐作業風景(その1)
作業風景2   質疑応答
除伐作業風景(その2)   実習後の振り返り