「日本触媒・水源の森」づくり10周年記念式典を支援しました

97名の参加者全員で活動10周年を祝賀

実施日時:2018年10月27日(土) 10:00~15:00
行事名称:「日本触媒・水源の森」づくり10周年記念森林ふれあいツアー
開催場所:宍粟市 赤西渓谷 および楓香荘
参 加 者 :(株)日本触媒および関係会社 83名(うち子供 10名)
     来賓 国土緑化推進機構 瀬戸常務理事以下各関係先 計8名
     樹木医 1名(宮田氏)、  ひょうご森の倶楽部 5名       合計 97名
天  候:曇り時々晴れ

実施内容:
・(株)日本触媒の「日本触媒・水源の森」づくり2018年度秋の森林整備活動が、今年も宍粟市で実施されました。今回は、当森づくり活動10周年の記念式典を中心とした「森林ふれあいツアー」として赤西渓谷で実施される予定でしたが、事前の天気予報で降雨の恐れがあったため、午前中の式典は楓香荘で開催されました。同社および関係会社からは五嶋社長以下家族連れを含めて83名、また各関係先からの来賓8名、樹木医1名のほか、ひょうご森の俱楽部から5名の、合計97名が参加しました。
・式典では、同社の五嶋社長からこれまでの活動に対する関係各位への感謝と今後も活動を継続するとの力強いご挨拶があり、当倶楽部から支援団体としての挨拶を行い、また来賓の方々から10周年を迎えたことへのお祝いと今後の活動への期待の言葉がありました。
・会場には、これまでの10年の森づくりの歩みをまとめた写真が印刷されたタペストリーが展示され、式典後に参加者の皆様が懐かしそうに見入っていました。
・昼食後、赤西渓谷に移動し、新しく作り直された「日本触媒・水源の森」の事業看板や記念植樹されたエドヒガン(国天然記念物「樽見の大ザクラ」の子木)が披露され、記念植樹の標柱が立てられました。その後、参加者全員で記念撮影をして楓香荘に戻りました。
・午後は、楓香荘で「バードコール」作りが行われました。これは、小さな穴を開けた木片に金属のボルトをねじ込み、その摩擦で野鳥の声に似た音を出す遊具で、参加した子供たちをはじめ、来賓の皆様まで童心に帰って楽しんでおられました。木片に色を塗ったり、小さなアクセサリーを接着したりしてオリジナルのバードコールにする参加者もいました。
・式典時には、ひょうご森の倶楽部から参加の5名のうち3名が赤西渓谷に入り、記念植樹のエドヒガンの苗木を提供していただいた樹木医の宮田和夫氏ほか1名とともに、苗木の植え付けとシカの防護柵の設置、記念植樹の標柱用の穴掘りなどをし、参加者への披露と標柱設置に備えました。
・このほかに、間伐した杉材を利用して「ひだまり広場」にテーブルとベンチを製作する予定でしたが、これも中止となりました。当俱楽部では、10月10日と18日にその準備作業をして材料を用意していましたが、今回は見送りとなり来年の春の活動まで延期されることになりそうです。また、24日にも植樹用の穴掘りや植え付け用の土の準備などの事前作業をして、現地での記念式典に備えました。天候の影響とはいえ、当初予定の式典が現地で開催できなかったことは残念でした。
・最後に、楓香荘で参加者全員の集合写真を撮影した後、予定の15時ごろに無事に活動が終了しました。

記念式典で挨拶をする山下会長

10年間の活動を紹介するタペストリー

10年の活動の歴史に見入る参加者

記念樹の標柱立て

作り直された事業看板

記念植樹を囲んで記念撮影

バードコール作りをする子供たち

バードコールを鳴らす親子

最後に参加者全員の記念撮影

※ 参考までに、ひょうご森の俱楽部で事前準備作業の様子を撮影した写真を、以下に紹介します。

仮橋の設置(10/10)

間伐スギ材の引き出し-1(10/10)

間伐スギ材の引き出し-2(10/10)

半割スギ材の仕上げと玉切り(10/10)

間伐スギ材の半割り作業(10/18)

見本用テーブルの組み立て(10/18)

見本用テーブル・ベンチ1セット完成(10/18)

記念植樹場所周辺のブッシュ除伐(10/24)

植樹用の穴掘り(10/24)

植樹用の土の準備(10/24)

エドヒガン苗木の植樹(10/27)

シカ防護柵の設置(10/27)