日本触媒の新入社員研修 支援報告

スギ林の間伐体験作業と先代杉観察およびワークショップ

実施日時:2016年4月8日(金) 10:00~17:00
行事名称:「日本触媒・水源の森」新入社員研修
開催場所:宍粟市 有が原国有林、赤西渓谷(日本触媒・水源の森)および楓香荘
参 加 者:日本触媒 新入社員59名、 事務局5名
     兵庫県立森林林業技術センター 1名(山瀬研究員)、兵庫森林管理署 4名
     ひょうご森の倶楽部 13名(山下、福田、荒川、高橋、若林、大野、山本、小川、
                   橋元、田中、伊東、神谷、森)
天 候 :曇り時々晴れ

実施内容:

・(株)日本触媒の新入社員研修の一環として「間伐体験」が、今年も宍粟市の日本触媒・水源の森(赤西渓谷)を中心に実施され、今年の新入社員59名(うち女性5名)が参加しました。ひょうご森の倶楽部からは、13名が指導スタッフとして研修に協力しました。
・当日の午前中は、宍粟市の有が原国有林で10班に分かれてスギの人工林に入り、間伐体験の作業に取り組みました。前日の大雨の影響で林床は水分を含んでいたため、安全に気を付けての作業になりました。各班6名の新入社員が協力し合いながら2~3本の杉の木を伐採し、役割分担やチームワークの大切さを学びました。
・その後、赤西渓谷の「日本触媒・水源の森」へ移動し、新緑に覆われ始めた「ひだまり広場」で昼食をとり、午後は森林林業技術センターの山瀬研究員から赤西渓谷の森林と人間の関わりについての説明の後、先代杉を訪れて観察会をしました。先代杉の前では、この杉についてひょうご森の倶楽部の福田正氏から説明をしました。
・午後3時20分からは、場所を「楓香荘」に移して日本触媒の社会貢献の意義と、今回の研修を明日からの行動にどう生かしていくかをテーマに、班ごとに討議しその結果を発表するワークショップが行われました。ワークショップの結果について、兵庫森林管理署、森林林業技術センター、ひょうご森の倶楽部の山下会長から講評があり、定刻の午後5時に研修を終了しました。

間伐体験作業の用具準備

間伐体験作業の用具準備

 
作業前のストレッチ体操

作業前のストレッチ体操

間伐作業中の新入社員

間伐作業中の新入社員

 
先代杉の説明

先代杉の説明

先代杉の前で新入社員全員の記念撮影

先代杉の前で新入社員全員の記念撮影

  
楓香荘でのワークショップ

楓香荘でのワークショップ

 
ワークショップの講評

ワークショップの講評