神戸市太子の森活動地 6月の活動

梅雨空のもとでネザサの下刈り作業

活動日時:2016年6月12日(日) 10:00~13:45(昼休み:30分)
参 加 者:倶楽部会員7名
天 候 :曇り後小雨

活動内容:

・近畿地方が6月4日に梅雨入りして1週間ほどが過ぎました。今日の太子の森の活動も、朝から曇り空のもと蒸し暑い中で始まりました(神戸市の最高気温:28℃、最低湿度:54%)。
・今日の活動には、5月に森の倶楽部に入会されたばかりの明石市の松阪さんが初めて参加をされ、先月に引き続き7名の参加者があり、太子の森入り口の記念碑周辺でネザサなどの下刈りを中心とした作業をしました。今年も夏場に差し掛かり、これからはネザサがどんどん茂ります。当面はネザサとの戦いが続きます。
・朝の天気予報では、午後3時ごろから雨が降り出すとのことだったため、昼休みを30分で済ませて午後の作業を開始しましたが、小雨が落ち始めたので予定より早く午後1時45分ごろに作業を切り上げ、参加者全員で記念写真を撮りました。今日も、けがなどもなく無事に活動を終了して下山し、帰路につきました。

※  太子の森の次回の活動は7月10日(日)です。活動後には、ふもとの元町で恒例の納涼親睦会を予定しています。たくさんの皆様の参加をお待ちしています。

ネザサの下刈り作業(その1)

ネザサの下刈り作業(その1)

ネザサの下刈り作業(その2)

ネザサの下刈り作業(その2)

林床の片づけ作業をするメンバー

林床の片づけ作業をするメンバー

記念碑前での昼食風景

記念碑前での昼食風景

下刈り作業開始時の斜面

下刈り作業開始時の斜面

下刈り作業後の左の写真の斜面

下刈り作業後の左の写真の斜面

今日の参加者全員の集合写真

今日の参加者全員の集合写真

<本日の生物多様性>

・今日の太子の森は、あいにくの曇り空のためか、チョウなどの昆虫はほとんど観察できませんでした。野鳥も、シジュウカラやヒヨドリ、キビタキなどの声は聞こえましたが、姿は確認できませんでした。
・植物では、太子の森にたくさん植えられているヤマモモの実が赤く熟れているのが見られ、地面にも赤い実が落ちていました。活動メンバーの間では、「昔、ヤマモモをたくさん食べたのが懐かしい」とか、「今の子供は、おいしいお菓子が色々あるので、ヤマモモの実には見向きもしない」とか、「そもそも、今の子供はヤマモモの実が食べられることも知らないのでは?」などとヤマモモ談議に花が咲きました。
・ピンクのキョウチクトウの花も咲き始めていました。これから暑い夏の間中、咲き続けるのが見られます。キョウチクトウは、漢字で書くと「夾竹桃」です。葉が竹に、花が桃に似ていることからこの名前になったとのことです。

赤く熟れたヤマモモの実

赤く熟れたヤマモモの実

地面に落ちたヤマモモの実

地面に落ちたヤマモモの実

咲き始めていた夾竹桃の花

咲き始めていた夾竹桃の花