ボーイスカウトの森林環境学習活動を支援しました

自然観察を通して森林の大切さを学習

 実施日時:2017年7月29日(土)~30日(日)
 行事名称:ボーイスカウト野外活動「森林の大切さを理解し、森林愛護章に挑戦する」
 開催場所:宍粟市 赤西・音水渓谷国有林
 参 加 者:ボーイスカウト三木2団  9名
     兵庫県立森林大学校 学生 8名
     ひょうご森の倶楽部    4名
 天 候 :曇り時々晴れ 

実施内容:

・ボーイスカウト三木2団の子供、父兄、指導者等による野外活動が、7月29日(土)から一泊二日で宍粟市の赤西・音水渓谷国有林で実施されました。活動内容は現地でのキャンプと「森林の大切さを理解し、森林愛護章に挑戦する」という目標での森林環境学習でした。
・ひょうご森の倶楽部からは4名が1日目の活動に参加して、赤西渓谷の樹木を中心とした自然観察と、森林を利用してきた地元の産業の歴史などについての説明などで活動を支援しました。
・当日は、現地に到着後にボーイスカウトがテントを設営し、昼食を済ませてから赤西渓谷のセラピーロードへ向かいました。最初に、赤西渓谷の樹木を利用しての「タタラ製鉄」や「木地師」、「森林鉄道」を使用した木材搬出などの歴史についての講義をし、セラピーロードから先代杉を中心に散策しながら、キブシ・フサザクラ・ミズメ・サルナシ・チドリノキ・サワグルミなど、ボーイスカウトが日ごろ活動している地域では見られない赤西渓谷の植物について観察してもらいました。
・散策終了後、本日、学んだ植物について、参加者が印象に残った植物名とその特徴を発表しました。
・心配された雨も降らず、16時ごろに自然観察を終えることができました。

テントの設営

 

自然観察出発前の注意点説明

森林利用の歴史の説明

 

タタラ製鉄跡の見学

自然観察(その1)

 

自然観察(その2)

自然観察(その3)

 

自然観察(その4)

先代杉の前で記念撮影