神戸市太子の森活動地 9月の活動

残暑の中の活動と盛り上がった親睦会

活動日:2017年9月10日(日) 10:00~14:30(活動後親睦会)
参加者:8名(倶楽部会員)
天 候:晴れ時々曇り

活動内容:

・最近の太子の森の活動は、7月は雨天のために中止、また8月はお盆休みだったため、今日は3ヶ月ぶりの活動でした。9月に入って、さわやかな秋日和が続いていましたが、今日は真夏の暑さが戻ってきたような蒸し暑さでした。朝10時に坂道を登って太子の森に到着すると、それだけで汗だくになり「一仕事」を終えたような気分です。
・今日は、太子の森入り口の「記念碑」周りで常緑樹や枯木の除伐、ネザサの下刈りなどの活動をしました。常緑樹は除伐するたびに明るい森に変わっていくことが実感できました。
・今年3月の活動日に、「天皇陛下ご下賜金による植樹」で植えたイロハモミジに3ヶ月ぶりに対面しました。この夏の猛暑と降水不足で枯れていないか心配でしたが、ちゃんと緑の葉をつけて元気な様子で、安心しました。
・今日は、活動を通常より30分ほど早く切り上げて下山し、ふもとの元町の中華料理店で「親睦会」を開催しました。元々は7月の活動日に開催するのが恒例ですが、雨天で活動が中止になったため、2か月遅れの開催となりました。最初に、参加者全員で冷たいビールで乾杯しましたが、ひと汗かいた後のビールの味は格別でした。その後、中華料理のコースに紹興酒も加わって、海外旅行から昭和30年代のプロ野球まで、様々な話題で盛り上がり、和気あいあいで楽しく親睦を深めました。

※ 次回の太子の森の活動は、10月8日(日)の予定です。秋の深まりを感じられるような季節になり、快適な活動ができると思います。たくさんの皆様の参加をお待ちしています。

常緑樹の除伐作業

 

枯木の除伐作業

ネザサの下刈り作業

 

除伐した常緑樹の枝払い作業

記念碑前での昼食風景

 

ご下賜金植樹のイロハモミジ前で集合写真

親睦会を楽しむ参加者

 

親睦会の最後に記念写真

<本日の生物多様性>

・今日の太子の森は、夏の暑さが戻ってきたこともあって、ミンミンゼミやアブラゼミ、ツクツクボウシなどのセミが盛んに鳴いていました。その中で、秋の七草のひとつのクズの花が見ごろでした。最近は、クズは厄介者扱いをされていますが、花はなかなかきれいです。また。マテバシイの実も鈴なり状態で実っていました。

まだ鳴いていたアブラゼミ

 

見ごろのクズの花

 

鈴なりのマテバシイの実