神戸市布引・世継山活動地 6月の活動

日  時:平成30年6月24日(日)10:00~15:00

参加人員:19人(会員14人、一般5人(ミライトテクノロジーズ))

天  候:曇りから晴に

企業からの参加者を含め19人での賑やかな山頂活動!!

活動内容

前夜からの雨も上がり暑い活動日となりました。本日は、環境保全活動に積極的に取り組んでいる大阪市のミライトテクノロジーズから5名の社員の方々が参加され、倶楽部の初参加の会員と定例の会員と合わせて総勢19人の参加で賑わいました。

朝の朝礼でお互いの紹介をし合い、準備体操をして活動地の「世継山山頂」へ向かいました。夏場に向かって成長著しいネザサや樹木の除伐に汗を流しましたが、時折ホトトギスが声を張り上げて鳴くし、近くではウグイスも声を合わせるように鳴いていました。

主に、山頂付近のネザサの下刈りと山頂付近の常緑樹、ニセアカシアなどの除伐に数人ずつで取り組みましたが、中々手こずる場面が多く、安全注意の声も飛び交いました。特別参加の皆さんの若さと力で大きな太い古木も処理でき大助かりでした。

昼食も山頂で大勢が車座になって歓談しながらの楽しいひと時でした。午後から天候の回復とともに暑くなり少し早めの終了で活動を締めくくりました。

今後も引き続き参加を期待して三々五々山を下りました。

作業終了時に参加者全員で記念撮影しました。

以下、本日の作業風景の一部です。

    

 上―左 朝の準備体操

 上ー中 除伐作業

 上ー右 かかり木処理作業

 下ー左 ニセアカシア古木

 下ー右 ネザサ下刈り作業

本日の生物多様性

今日の世継山は、前日の雨の名残が見られましたが、梅雨の中休みの好天に恵まれました。その中で活動をしていると、ホトトギスやキビタキ、ウグイス、メジロなどの野鳥の声を楽しむことができましたが、残念ながら姿を確認することはできませんでした。

一方、昆虫では色々なチョウのなかまが姿を見せました。ヒカゲチョウとコジャノメを撮影できました。

また、世継山への遊歩道を登っている途中で、メンバーの一人が美しいチョウの翅を見つけました。国蝶の「オオムラサキ」の前翅です。ヒヨドリなどの野鳥に襲われ翅だけを残して食べられたようです。しかし、世継山で絶滅危惧種のオオムラサキが生息していることが分かりました。

その他に、ヤマトシリアゲという昆虫も見つけました。

ヒカゲチョウ

コジャノメ

オオムラサキの前翅

ヤマトシリアゲ

次月は、7月22日(日)を予定しています。